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2026年8月5日
インドネシアの大学における障害学生支援の取組
本日、AHDCチームはジャカルタにあるUniversitas Al-Azhar Indonesia(アル・アズハル・インドネシア大学)とUniversitas (エサ・ウングル大学)の2大学を訪問しました。
アル・アズハル・インドネシア大学は、イスラム教の価値観を基盤とする私立大学で、国内外の関係機関と連携しながら、障害学生支援室(Disability Services Unit:DSU)の体制整備を進めていました。
エサ・ウングル大学は、保健医療、理学療法などを中心とした私立総合大学で、「障害の有無にかかわらず、すべての学生が平等に学ぶ」という方針のもと、障害学生を受け入れ、支援する環境づくりに取り組んでいました。
両大学から、DSUのサービスをさらに向上させ、大学全体としてインクルーシブな教育環境を整えていこうとする強い意欲を感じました。
プロジェクトを開始する前は、障害学生支援に積極的な大学は、インドネシアにそれほど多くないのでは?と考えていましたが、実際に活動を進めてみると、想像以上に多くの大学が、障害学生を含むすべての学生に平等な教育機会を保障しようとしていることが分かりました。
2つの大学からも、日本の障害学生支援の経験や実践から学びたいという声もいただき、このプロジェクトの意義を改めて実感しています。本日は、良い訪問になりました。

